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BRIEFING (ブリーフィング) [BRIFING]

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ブリーフィング:BRIEFING

BRIEFINGは、1998年にミル・スペックに準拠した真の"ミリタリズム"を追求し、卓越した機能美を持つラゲッジレーベルとして開発されました。
BRIEFINGのデザインソースは"ミリタリー"のままであってはならない。
アメリカが本気で生み出す、強靭なパーツや最高峰の技術。
この本質を理解し、その充分すぎるほどの機能を、どうタウンユースモデルに搭載し、どのようなスタイリングに仕上げるか、そして必要最小限のミニマムな機能として再構築することができるのか…
BRIEFINGのデザインワークは常にそこからはじまるのです。

BRIEFINGのモデル ラインナップは、洗練された様々なシーンを想定し、どのようなスタイルにもフィットできるように開発されています。
BUSINESS・TRAVEL・SPORT.....CAR・TRAIN・JET.....
これらのシーンにおける究極の選択は、常に『耐久性のある機能美』が存在していなければならない。
発売以来、BRIEFINGは世界中で最も厳しい目を持つお客様に選ばれる最高品質のラゲッジ・ブランドへと成長を遂げてきました。


BRIEFINGのメイン素材である【バリスティックナイロン(#1050デニール・ダブルバスケット・ウィーブ)】は、極めて耐摩耗性が強く携帯武器やガンケースに使われることの多い、ミリタリーファクトリーが使用している中でも最もヘヴィーな素材です。
また裏地や芯材はパッククロス(#420デニール)を採用。 細部に使われている素材・パーツは、MIL-SPEC(陸軍規格)に基づくウエビングと金属パーツをショルダーとハンドルに取り入れ、世界最良のYKKファスナーを使用しております。
独自の縫製技術はSecure tack(商標)、縫い目のほころびをさけるために開発したもの(業界で最高級の複合綴じのパターン)を使用。
またブリーフィングの象徴ともいえる「ナイロンテープ」のレッドレーベル。
これはスライドクリップを装着する際の視認性と補強の役割を果たします。
このパーツをブリーフィングは全てのバッグに採用しております。

(オフィシャルホームページから抜粋。)

BRIEFINGの商品はこちらでご覧いただけます。
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Mike Bird Romero(マイク バード ロメロ) [Mike Bird Romero]

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マイク バード ロメロ:Mike Bird Romero


サンワンタオ族改め、オーケーオインゲ族出身のレジェンドアーティスト"Mike Bird Romero(マイク バード ロメロ)"。
マイクバードロメロ氏の作り上げるインディアンジュエリーはコインシルバーやアンティークビーズなどを用いて伝統的な技法を用いて手仕事で作られる希少価値も高い作品。

ナバホ族のアンティークスタンプワークを用いたシルバーアイテムに見られる様なスタンプワークを用いて、オーセンティックで美しい造形をつくり上げています。

近年爆発的人気となったコチティプエプロ族のトップアーティスト"Cippy Crazy Horse(シッピー クレイジーホース)氏も一部同様の技術を用いて製作を行っており、並べて名前の挙げられるレジェンド的なアーティストです。


Mike Bird Romeroの商品はこちらでご覧いただけます。
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and wander (アンド ワンダー) [and wander]

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アンドワンダー:and wander


雨にふられるのも
風にふかれるのも
歩くのも
山は楽しい


2011春夏からデザイナーの池内 啓太 氏と森 美穂子 氏の2人によってブランドをスタートさせた"and wander(アンドワンダー)"。

自然に触れることに魅せられて 山を楽しみ、パリコレクションブランドで培った企画力と山で感じた肌の感覚をもって、アウトドアウェアとギアを提案しています。


アウトドアでの豊富な経験と知識を活かし、実際に山でテストが繰り返えされた機能性抜群のアイテムを製作、山での使用はもちろん、日常使いもできるように幅広いシーンで使っていただけるアイテムを展開しています。




and wanderの商品はこちらでご覧いただけます。
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C.E(シーイー) [C.E]

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シーイー:C.E

グラフィックデザイナー・イラストレーター・DJとして活躍するスケートシング(Sk8thing)らが手がけるC.E CAV EMPT(シーイー キャブ・エンプト)。

ブランド名の由来はフィリップ・K・ディック著書「ユービック」の登場人物のタトゥーから。
フィリップ・K・ディックの作品性、ポストモダン、イタリアのサスペンスやデザイナーであるSKATE THING氏が今までに受けてきた衝動、様々なものをイメージソースにしたグラフィックを特徴としたウェア・ブランドです。


SKATE THING(スケートシング)
本名:中村 晋一郎(なかむら しんいちろう)は日本のグラフィックデザイナーである。
東京都大田区大森出身。
愛称はスケシン。
左利き。
裏原宿系ブランド「GOOD ENOUGH」「A BATHING APE」「BILLIONAIRE BOYS CLUB」などのグラフィックデザインを担当している。
2011年から自身のブランド「C.E」をスタートする。


C.Eの商品はこちらでご覧いただけます。
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soglia(ソリア) [soglia]

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ソリア:soglia


ヨーロッパの厳選された糸を使用し、国内生産にこだわってつくられたドメスティックブランド。

素材感の良さや、フィット感、完成度の高さを感じさせる物づくりをしています。



sogliaの商品はこちらでご覧いただけます。
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G-star RAW by Marc Newson(ジースターロウ バイ マーク・ニューソン) [G-star RAW by Marc Newso]

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ジースターロウ バイ マーク・ニューソン:G-star RAW by Marc Newson

1989年、オランダのアムステルダムにて設立されたG-star RAW(ジースターロウ)。
そしてオーストラリアを代表するプロダクトデザイナーMarc Newson(マーク・ニューソン)がデザインを手掛けるカプセルコレクション"G-star RAW by Marc Newson(ジースターロウ バイ マーク・ニューソン)"。

Marc Newson(マーク・ニューソン)は、世界で最も革新的なデザイナーの一人です。
活動拠点はヨーロッパ、北米、アジア、オーストラリア。ロンドン在住。
流線型や円形を多用し、多様な色使いをする。
ニューヨーク近代美術館やロンドンのデザインミュージアムの永久収蔵品に選ばれるなど、世界トップクラスのデザイナー。

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デザインを手掛けた幅も広く、家具、インテリア、空港、飛行機の内部、車、腕時計、携帯電話など多種多様なデザインを生み出しています。

彼にとって初めてのファッションデザインの試みとなる、コレクションは、ユニークで最高級な素材と工業的なフォルムなど、特有のスタイルで表現されています。



G-star RAW by Marc Newsonの商品はこちらでご覧いただけます。
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Sasquatchfabrix.(サスクワァッチファブリックス) [Sasquatchfabrix.]



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サスクワァッチファブリックス:Sasquatchfabrix.

サスクワァッチファブリックス(Sasquatchfabrix.)は東京を拠点とするメンズブランド。
東京のストリート要素を取り入れつつ、コンテンポラリーにコレクションを展開。

横山大介、荒木克記が設立。
両者は長岡造形大学の出身で、横山が建築、荒木が染色を学ぶ。
2003年、デザインユニット「Wonder Worker Guerrilla Band」として活動を開始をスタート。

グラフィックをメインに、国内外での立体造形物によるインスタレーションやアート展など、その活動は多岐に渡る。
デザイナーの放つグラフィックはクラシカルなモチーフに独自のエッセンスとメッセージを加えた唯一無二な風作としてファッションシーンやミュージシャンなどへグラフィックアートを提供している。

サスクワァッチファブリックスは、"HIGH PERFORMANCE VANDALISM. ALWAYS PRESENTING A SENSE OF FRESHNESS."をコンセプトにメインであるコレクションSasquatchfabrix. Chilling、世界中の様々なプリミティブソースがテイストの「エオトト(EOTOTO)」がある。

「ファッションとは時代の民度を強く反映させたものであり、そうあるべきものだと考えます。常に前衛的でなければならないものであります。私たちなりの「ファッション」を表現するために、その時代に対して、強度のあるテーマを設定し、クラシカルの肯定と否定を繰り返しながら前衛的で「遊び心」のある洋服づくりをしています。」

「また世界が同時に情報を共有する時代となり、文化の均質化が進み、地域性のある衣服が失われつつあります。新しい時代のリアリティを追究し、固有の地域に住む者、この時代に生きた者にしか作れない民族性のある物作りも私たちにとって重要なテーマのひとつになっています。」


Sasquatchfabrix.の商品はこちらでご覧いただけます。
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hirano toshiyuki(ヒラノ トシユキ) [hirano toshiyuki]

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hirano toshiyuki:ヒラノ トシユキ

1984年広島生まれ/東京在住

大阪デザイナー専門学校研究科イラストレーションコース卒
学生時代から各種のコンペに入賞する実績を持つ。

2009年以降、井上ひさし、池澤夏樹などの本の装画、
"ウオモ(UOMO)"や、"ナンバー(Number)"など雑誌・広告のイラストレーションも幅広く手掛け、高く評価されている。


Exhibitions

2006
Galleryそら 『もうやむね』

2008
pict:gallery 『little planet 〜そこから、どこへ〜』

2009
pict:gallery 『最後のパレード原画展』
ART HOUSE 『ILLUMINATE 2009』

2010
装画を描くコンペティション vol.9 受賞者展
Pater's Gallery Competition 2009 受賞者展
第1回『イラ通』イラストレーション・コンペ 受賞者展(5月)
HB FILE コンペ vol.20 受賞者展(8月)


Awards

2007
TOKYO illustration 2007 入選
第3回ノート展 編集部賞
AMUSE ART JAM in KYOTO 準グランプリ

2008
WEST&EAST vol.6 最優秀賞
TIS公募 #7 BEST ONE(審査員特別賞) 審査員/下谷二助

2009
Pater's Gallery Competition 2009 下谷二助賞次点
装画を描くコンペティション vol.9 準グランプリ

2010
HB FILE コンペvol.20 大賞 仲條正義賞


itten × hirano toshiyukiの限定コラボ商品は、店頭・ショッピングサイトで販売しております。
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TODD SNYDER(トッドスナイーダー) [TODO SNYDER]

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トッドスナイーダー:TODD SNYDER

アメリカンクラシックを原点に、現代におけるジェントルマン・クロージングを提案する"TODD SNYDER(トッドスナイダー)"。

2011年、トッド・スナイダーが自身のブランド「トッドスナイダー(TODD SNYDER)」でデビュー。
トッドスナイダー(TODD SNYDER)はアメリカのファッションブランド。
2011-12年秋冬シーズンにニューヨークコレクションで初のコレクションを発表する。

デザイナーのトッド・スナイダーはオールドネイビーやラルフ ローレンなどでファッションデザイナーとして経験を積む。
その後、J.クルーのメンズデザイン部門のバイスプレジデントとして活躍。

2011年に独立し、自身のブランドをスタートさせる。

デビューコレクションとなる2011-12年秋冬コレクションが高い評価を受ける。
ブリティッシュテーラードを基調に、自身が好きなアメリカンヴィンテージやミリタリーの要素を加えたデザインも特徴になっている。


TODD SNYDERの商品はこちらでご覧いただけます。
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MaTes(マテス) [MaTes]

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マテス:MaTes

1947年にフランシス・マテス氏がスポーツシューズを作ったのがブランドのはじまりというスペインのスニーカーブランド「MaTeS(マテス)」。
現在もスペイン・バルセロナに工房を構え、創業当時のアイデンティティを受け継いだ熟練の職人の手によって、一足一足がハンドメイドで作られている。

17歳の若いアスリートだったフランシス・マテス氏は、「良い記録を生むためには、足にフィットしたグリップの良いシューズが必要」と考え、スパイクの付いた短距離競技用の靴を生み出した。
その一足をきっかけにしてスポーツシューズへの情熱をかけたフランシス氏の挑戦がはじまった。

2年後の1949年からは、ほかのアスリートのために本格的にスポーツシューズ作りをスタート。
50年代に入ってフランシス氏の作った靴はスペイン陸上界で大きな評判を得る。
60年代に入ると工場を増設し、スポーツシューズメーカーへと飛躍。氏はつぎつぎとあたらしいモデルの開発を進めていった。

70年代には陸上以外に、サッカー、ハンドボール、ウエイトリフティング、テニスなど、そのバリエーションは多岐にわたり、70年代後半になると長距離走に対応したシューズ作りに注力。
81年には、フランシス・マテス自身の名を冠した初のマラソン大会「Cursa de l’amistat」を開催。現在も娘のミルナ・マテスによって毎年11月に開催されている。

創始者フランシスは1991年に他界したが、現在はミルナ女史が事業を受け継ぎ、バルセロナにあるショップではパーソナルオーダーも可能で、オリジナルの一足を求めるランナーや地元の顧客が訪れる。
当時の雰囲気を残したクラシックなデザインと、質の高い技術によって生み出されるシューズに注目です。


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